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南米ウォーカー


南米ウォーカー エクアドル

基本情報 観光スポット
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南米ウォーカー エクアドル 日本よりひとまわり小さいエクアドルには、山あり、海あり、ジャングルあり、さらにあのダーウイン博士の愛したガラパゴス諸島までもがある。国名が示す通り赤道(=Ecuador)直下に位置し、南北約一千kmにわたって走るアンデス山脈によって、その国土をコスタ(海岸地方)、シエラ(中央アンデス地方)、オリエンテ(東部熱帯低地)に分けられる。

首都キトに代表されるシエラは、中央アンデス山脈を形成する四千mから六千m級の万年雪を頂いた山々に囲まれ、涼風の吹きぬける盆地が点在する。かつてアンデスのフィレンツエとも形容されたこの地方は、年間を通して春のような気候だ。アンデスをやや下がると、オリエンテとよばれる熱帯樹林に入る。そこは南米大陸に大きく広がる平野は、緯度ゼロに位置しながらも、太平洋岸を洗う寒流、フンボルト海流によって比較的しのぎやすい気候だ。そのフンボルト海流は、暑いはずのガラパゴス諸島にさえペンギンを棲まわせている。エクアドルはボリビアに次いでインディヘナの割合が高い国であり、インディヘナおよび混血のメスティソが人口の75〜80%を占める。しかし、民族衣装の色彩も鮮やかで、ボリビアで見かけるインディヘナの人々とは、異なった表情を見せている。


気候
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南北に走るアンデス山脈を境に太平洋に面したコスタ、山岳地方のシエラ、アマゾン地域のオリエンテの3つの気候区に分けられる。{コスタ地方}太平洋に面した海岸は赤道直下の熱帯の低地。しかし、冷たいフンボルト海流とパナマ海流の影響で、比較的穏やかな気候と降雨に恵まれている。バナナ、コーヒー、サトウキビなどエクアドルの輸出品のほとんどは、このコスタから産出される。平均気温は25〜28℃で、雨季と乾季がある。5〜11月の乾季の日中平均気温は25℃前後、12〜4月の雨季はムシ暑く平均気温は31℃にもなる。代表的な都市はグアヤキル。{シエラ地方}南北に走る3つのアンデス山系が重なるあたりは中央山岳地帯とよばれ、4,000〜6,000m級の山々22座が連なっている。ほとんどが活火山のため“火山通り”ともよばれ、コトパクシ(5,898m)は世界一高い活火山である。キトはこれらの山々に囲まれた町で、赤道直下にありながら標高が高いため年間の平均気温は14〜19℃。「永遠の春」ともいわれる快適な気候だ。4〜9月が乾季、10〜3月が雨季にあたる。{オリエンテ}アンデス山脈の東側は、高温多湿の熱帯ジャングルだ。年間を通して雨が降り、降水量は多い。手つかずの自然が多く残されており、めずらしい動植物や昆虫などの宝庫。また、外界と接触を持たない原住民も生活している。

食事について
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さまざまな気候をもつエクアドルでは、多種多様な果物、穀物が作られるほか、海沿いでは漁業も盛んだ。なかでもジャガイモ、バナナ、トリ肉を使った料理がいろいろある。これらの郷土料理に加え、アメリカナイズされたファーストフードやピザ、パスタなどヨーロッパ系の料理も食べられる。地域ごとに特徴のある料理も多く、クエンカなど山岳地帯のクイ料理(モルモット)、グアヤキルのマングローブガニ(ドロガニ)などが有名。

ショッピングについて
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お土産
ほかの南米諸国同様、エクアドルも民族色豊かな品々が各地にある。サン・アントニオ村の木彫り、コタカチ村の革製品。クエンカ地方の陶器やパナマ帽、カルデロンのパン人形、マナビ地方のカラフルな手さげなど、とてもバラエティに富んでいる。民芸品以外では、ガラパゴス諸島の動物がプリントされたTシャツが人気。
サイズ
基本的に生産された国のサイズ規定になっている。

お金について
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単位とレート
2000年3月より米ドルを採用
紙幣の種類
米ドル
硬貨の種類
米ドル
両替
銀行(Banco)、両替所(Casa de Cambio)、ホテルでできる。用意していくお金は、USドルの現金がベスト。できるだけ少額のUSドルが便利だ。日本円の現金、T/Cの両替はできない。USドルのT/Cも不可。キャッシングができるATMもあるが金額は1日US$100までと決まっている。
物価
南米で一番物価の安い国だったが自国通貨がUSドルに変更後、若干物価が上がった。しかし、他国と比べるとまだまだ安い。キトやグヤキルなどの大都市にはデラックスな高級ホテル(US$100〜)から1泊US$3ぐらいで泊まれる安い宿までそろっている。クエンカなどの地方都市は4つ星クラスが最高で料金も全体的に安い。宿泊料には税・サービス料合わせて20%かかる(含まれている場合もある)。エクアドルで特に節約できるのは食費。地方都市の食堂ならばUS$1もあれば十分に食べられるし、ビールの大ビンが1本US$0.50ほどで飲める。交通費は空路、陸路、市内タクシー、バスなどどれをとっても、ほかの南米諸国に比べて安い。そんななかで驚くほど高いのが、国際線の空港使用税US$25と、ガラパゴス諸島の国立公園入園料US$100である。なお、ガラパゴス諸島はエクアドル本土よりも物価は高めだ。

チップについて
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ホテルのボーイやタクシーの運転手など、特に大きな荷物を運んでもらった時などに支払う。また、何か特別の用を頼んだ時もチップを渡すのが普通だ。ただし、通常はサービス料金が10%含まれているので、あくまでも特別の用を頼んだ時以外は必要ない。金額は、物価が全体的に安いので、ほかの南米諸国ほどの額でなくてもいいだろう。
ベルマン・ドアマン・空港のポーターに渡す時
荷物1個につき50¢程度。
レストランで
サービス料が含まれていない場合は合計金額の10%程度。ただしファストフード風の食堂では必要ない。
タクシーで
基本的には必要ない。



青観光スポット