南米ウォーカー
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スリナムは1975年11月にオランダから独立した若い国だ。住民構成は多様化が見られる。最も多数を占めるのはクレオール系黒人とインド系で、ついでジャワ(インドネシア)系、中国系が多い。ほかに、ヨーロッパ系や少数の原住民がいる。彼らはそれぞれに、出身民族の文化的伝統とライフスタイルを受け継いでいるものの、お互いに共存しており、表立った民族間の対立は見られない。まだまだ観光システムが整っているとはいえないスリナムだが、多様な文化が混淆して醸し出される独特の雰囲気そのものが、旅人の好奇心を満たしてくれる最大の観光ポイントといえるだろう。 |
気候
| 亜熱帯気候に属し、月別の平均気温は26〜28℃と、1年を通じてほとんど差がない。海岸部では貿易風のため、さほど蒸し暑く感じない。年間雨量は2,340mm(パラマリボでは1,930mm)で、4〜7月と11〜2月が雨期にあたる。 |
ショッピングについて
| サイズ 基本的に生産された国のサイズ規定になっている。 |
お金について
| 単位とレート スリナム・ギルダー(略号Sf).Sf1≒0.0451円(2004年5月現在) 両替 スリナムでは国内消費する両替額(最低強制両替額)が決められている(通常US$180程度)。ブラックマーケットは出国の際のトラブルを避けるため、利用しないように。入国したらまずはスリナム自然保護協会(STINASU)に直行し、ツアーの予約をするのがベター。ツアーは公定レートの換算によるものだから、そこでどのくらいの金額が消費できるかを計算し、残りを宿泊費や食費に充てるよう金策を練ろう。 物価 スリナムでは国内消費する両替額が決められている(通常US$180程度)。つまりこの金額の範囲内で、ホテルに泊まったり観光しなくてはならないわけだ。ホテル代やツアー代を差し引いて、その残りを食事などに充てて、予定を立てよう。 |
チップについて
サービスを受けたらチップを払う習慣はある。最初から料金の中に含まれている場合を除き、US$1に相当する現地の紙幣で払うのが一般的。 |






